四月も・・・・これだね・・・これだよね
・・・満足の一品、蓼科牛・・・ステーキ・・
地産地消は・・・・蓼科牛・・・だよね
蓼科牛 を、ガッツリ食おう・・・
ステーキは焼き方が決めて・・塩加減、焼き加減をプロの腕が決める
・・・当然味が違う サーロインステーキ 200g ¥3,800
サラダ・ライス・コーヒー付き
サーロインステーキ 100g ¥2,000
サラダ・ライス・コーヒー付き
テンダーロインステーキ 200g ¥5,000
サラダ・ライス・コーヒー付き
桜の開花が身近に聞こえる今日この頃です。
桜の花はわが国民にとって、身近に感じる春便りのようです。
春の到来は大地から力強く芽をふく
蕗のとう、とか福寿草よりも強烈に・・である。また、日本人は心から桜をこよなく愛している国民のようです。季節感を味わう感性は、人それぞれ区々であろう。
でも、こういった話題提起の際には、少数の感性は相手にされない。人は三月の声を聞けば、南から訪れる桜前線を待つ準備を整えるのである。
待ち遠しく待ち続ける春は、実にいい・・。春は、曙・・なのである。
春到来の一番乗りは、なんといっても春の選抜高校生野球であろう。
湯気ホヤホヤの出来立て三年生を中心に、若人が集い競う甲子園野球である。
誰もが何年前いや何十年前に、味わったことのある高校生なのである。
彼らは遮二無二頑張るしか頭にない。体がそう仕向けさせるのである。
そう、そんな時代もあったよね、ではない。幾つになっても、何が起ころうと、前に向って熱く我武者羅に頑張るしかないよう、である。
彼らは「それを伝えに」甲子園に集い競うのである。
人はいつの日か年を取り老いて動けなくなる。老人は動きが鈍くなり、その場を動かない時間が長くなる。
動けない現実に動けなくなり、夢まで見なくなるようだ。
桜の花を見ても、来年また見えるかね、と思うようだ。桜の木は老木になっても、毎年しっかり咲き誇ろうしているのに・・。人はそこから何一つ学ぼうとしないのがよくわかる。今までなんとなく頑張ってから、面倒くさいのであろう。
私はそんな無気力で元気のない年寄りになりたくない。
なにがやり尽くしたのだろう。人生は生と死の限りある、短く太く流れ行く川のようなもの。最後は海なんかに辿り着けるものではない。生まれたら死ぬまでも話。
人の生とは、生と死の間をどう生きたかを確かめる期間なのだ。
さあ、今日も明日も頑張って生きましょう。
# by pepe_info | 2014-04-08 08:16